約 215,131 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44152.html
登録日:2020/02/26 Wed 08 53 24 更新日:2024/08/31 Sat 19 12 32NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DM W・ブレイカー アウトレイジMAX エグザイル・クリーチャー エピソード3 クリーチャー コスト7 デュエマ デュエル・マスターズ ドロン・ゴー ハンデス ピエール瀧 水文明 水文明のクリーチャー 百仙閻魔 マジックマ瀧 闇文明 闇文明のクリーチャー さあ、俺様のマジック・ショーはじまりはじまり!頭がボッカン弾けるよー! ー百仙閻魔 マジックマ瀧 百仙閻魔 マジックマ瀧とは、デュエル・マスターズに登場したカードの一種である。 登場は「デッド ビート」。 ここでは関連カードについても説明する。 カード概要 百仙(バイト)閻魔(ヘル) マジックマ瀧 水/闇文明 (7) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 7000 このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。このターン自分のアウトレイジはブロックされない。 W・ブレイカー ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に「百仙」または「閻魔」とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に「マジックマ瀧」とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 エピソード3にて登場したドロン・ゴーをもつエグザイル・クリーチャーの一体。 攻撃時にあのスケルトン・バイスと同等のハンデスを行う上に、味方のアウトレイジにブロックされない能力を付与する。 このクリーチャーでシールドをブレイクすると相手の手札はブレイクする前とした後で同じになるので、ハンデスだけしたい場合は相手クリーチャーに攻撃するとよい。 またブロックされないを付与する能力により最後の詰めにも有用である。 弱点 ここまでかくと魅力的に思えるこのカードだが、弱点はある。 エグザイル・クリーチャーであるので1体しか展開できない すべてのエグザイル・クリーチャーは同名の展開に制限がかけられている。一応この点はあの名前の長いやつで解決できるが。 踏み倒しメタに引っ掛かる 一番の問題点。 《異端流し オニカマス》などの踏み倒した場合にデメリットが発生するカードがあるとマナをためての召喚以外ではほぼ出せなくなる。 関連カード 命水百仙 しずく これが友情変身、ニュードロン・ゴーよ!---命水百仙 しずく 命水(ウォーター)百仙(バイト) しずく 水文明 (3) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 3000 このクリーチャーはブロックされない。 ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に「百仙」とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に「しずく」とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 百仙対象のドロン・ゴーとブロックされない能力を持つ。 下級エグザイル・クリーチャーの中では一番コストが軽い。 《カツドンと仲間たち》のドロン・ゴー元には最適である。 台詞からすると女性のようだ。 閻魔王子 クーマン 閻魔(ヘル)王子(プリンス) クーマン 闇文明 (4) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 4000 このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に「閻魔」とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に「クーマン」とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 攻撃するときにハンデス効果を使うことができる。ドロン・ゴーのために自爆特攻することが多いだろうが、アドバンテージの損失を補える。 また、ルビに「プリン」が入っているので《炎熱王子 カイザー・プリンス》のサポートを受けることができる。 瀧のマジックマ・ショー 瀧のマジックマ・ショー 水/闇文明 (5) 呪文 自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、カードを4枚引く。 クリーチャー1体破壊で4枚ドローできる呪文。 マナカーブ的には《クーマン》を破壊して《マジックマ瀧》に繋げたい。 イラストからすると対象の頭を破壊してクリーチャー(手札)を産み出すマジックのようだ。 余談 名前の由来は「ピエール瀧」から。 ルビのバイトヘルもゲームの「バイトヘル2000」から来ている。 またレアリティこそ高いものの、背景ストーリーでは姿を表していない。 デュエプレでは他のエグザイル・クリーチャー同様ドロン・ゴーがP'Sドロン・ゴーに変更され、《しずく》と《クーマン》を内蔵し、召喚時にどれを召喚するか選べるようになった。 なお、召喚制限は紙版と同様に名前の方を参照するため、《マジックマ瀧》と《しずく》と《クーマン》を並べる事も普通に可能である。 これが友情変身、ニュー追記・修正よ!ー命水百仙 しずく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シャングリラと無縁のアウトレイジ -- 名無しさん (2020-02-26 11 38 07) 尚本当にアウトレイジだった模様 -- 名無しさん (2020-02-26 19 52 24) 名前の由来ほんとにピエール瀧なの? 「瀧」って名前自体は別にピエール以外にもいるし -- 名無しさん (2020-02-26 20 14 03) ↑バイトヘルの時点で瀧確定 -- 名無しさん (2020-02-26 21 51 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6933.html
To be continued...新世界誕生編 第二弾 神獣VS魔神(カオスウォーズ) アニバーサリー・イズ・ワールド 新世界誕生編 誰がこの者たちを連れてきたというのか。 誰がこんな世を想像できたか。 全ての話は、20年前に遡る・・・・。 特殊な獣たちの住む世界、デュエルマスターズ界。 五文明の力により保たれたこの世界の空に突如、二つの文明が現れる。 天界文明と魔神界文明である。 この二つの文明はデュエルマスターズ界に来訪してからすぐに、地上へと使者を出した。 むろん、平和条約である。 天界文明は、全ての文明に送るも、闇文明だけは断られたらしい。 どうやら闇文明にとって、彼らは邪魔なものらしい。 ただし、他の文明は快く受けれてくれた。特に光文明は。 魔神界文明は、闇文明のみに使者を出した。 そういうのも、魔神界の者たちからすると、やはり他の者たちは邪魔物のようだった。 ただ、唯一気が合いそうな所----つまり、闇文明にのみ使者を出したのもあり得ることであろう 闇文明はこれをまた、快く受け入れた。 そして、天界の王であるアマテラスは、四文明から少しずつの力をもらい、力を蓄えた。 これが、時空の神王アマテラスである。 対して、魔神界の王であるスサノオは、闇文明の蘇生術により、これまでの死者をスサノオに授けることにした。 これが、時空の神王スサノオ・ミカドである。 そして、平和なデュエルマスターズ界は、一変して波乱の世が明ける・・・。 この弾での特色 光文明 天界文明にもっとも支援する文明。 火文明 闇文明との関わりが多いという噂が流れている。ドラゴンはどうなのだろうか? 水文明 天界文明に知識と特殊な能力を授ける。光文明の次に天界への支援が多い文明 自然文明 天界文明に強大な力を授ける。かわりにジャイアントなどを強化してほしいと、天界側に申し渡す。 これが成功すれば、魔神界に一歩大きくリードできるだろう。 闇文明 魔神界に蘇生術を教えるなど、今までの強大なる力を魔神界を尊敬するかのように授ける。 天界文明 この弾で初登場の文明。物語のカギを握るとともに、四文明に力を渡す。 魔神界文明 この弾で天界文明に並んで初登場である。闇文明にのみ手を貸す悪役である。 背景ストーリー 新世界誕生編番外 ギミックの一日 新世界誕生編番外 ギミックの一日2頁目 新世界誕生編番外 ギミックの一日3頁目 新世界誕生編番外 エンソウ兄妹の訪れ 新能力 零連鎖 レアリティ進化 巨城進化 新種族 テンカイ・モンスター マジンカイ・モンスター 収録カード SR 10枚 炎を操る守護者エンソウ春徒 闇を操る守護者エンソウ飛鳥 優雅に咲く日の下の花 H・向日葵 可憐に咲く雨下の花 H・紫陽花 ケンゲキオージャ~終焉運命~ 銀の砂時計 極光の聖霊王テンシェル 時空の神王アマテラス/創造の覚醒者アマテラス・オオミカミ 時空の神王スサノオ・ミカド/破壊の覚醒者スサノオ・バルトライズ 神羅ドラグ砲 VR 10枚 時空要塞Mk-ロス/変形合体の覚醒者Mk-ロスF デビル・ザ・ハンド 神機ザ・グングニル・スピア 魔神界城ナイト・デステニー 天界城の神官ベルテウス 魔神界の黒将オルゼルキア・フォース ジオメテウス・雷皇・ドラゴン 電磁神官デッキ・ショック 超次元からの咆哮 HNGK蝶 R 30枚 光 レイコウ・スパーク ロイヤルストレートフラッシュ 水 心読想起 サイバー・0・アンダー 火 キリサメ・M・ドラゴン 炎神剣インフェルノ・ソード 自然 卍の超人 四刀流の達人ヒロコガレ 闇 知識と日陰の月グラントトス 天界 超次元テンカイ・ホール 天界の絶対強者ラクライン 天界の防衛官Y・ユカリ 魔神界 独りのスカル・メディスン 裁く蜃気楼の剣 魔神の鉄槌 魔神界の鍛冶屋コテツ 超次元マカイ・ホール 大天候の瞳 多色 JK天砲フラッシュート 魔弾 ライオネル・ザ・イステンド ドラガシラの宝刀 雷盤の予言者デステニー・クルト ??? 魔星の結晶弐 魔星の結晶参 UC 30枚 光 護身光クルト・リバイス 光陣の使徒ムルクリス 無敵闘城ホーリー・シルヴァー 水 アクア・ジャニット アクア・レイリミット デッドリー・シュート 千年魔法 深海鬼神城 エルバド 火 ボルシャック・ハンマー 炎舞皇スザク 断迷剣クサキリ 自然 武雷皇ゲンブ 土木龍クレーン・アームド カラフルタワー 万能の超人 吹雪城砦ヘイル・ストーム 闇 神滅邪眼ホウライⅡ世 ギガリョンドン 超神龍エクス・ペリオンス デッド・ヴァイオリン 魔壁要塞グランド・エクサ 天界 神機オールド・デステニー 天界の門番コイシカル 天界の工師センカギリ 天界城ヒノモトノクニ 魔神界 時空の王子ダークネス・バード/神王の覚醒者スサノオ・ミカド 多色 双龍ダブル・エンフォート 須臾と永劫の再起 時空の焔フィルス/漆黒鬼の覚醒者ダークネス・オルカイザZ C 40枚 光 次元院のアマステラ・シャイン 聖官の守護者ナウス 雷陣の光輝エルスカルディ 光の修理屋アルカノ 四刀龍キョシン・タテ 水 サイバー・0・ラウンド 封魔ゼロディスク オレズ・シャッポ クルンテット・ユニゾン 超次元テッペキ・ホール エンペラー・コモン 超展開設計図 電磁封魔イイシキ 火 キシゼロ・ドラゴン レッド・エムブレム・ドラゴン 超戦心カタパルト・ソウル ディスティック・ドラゴン 超竜アルコモン 火炎城塞マキシマム・スマッシュ 自然 四刀龍ハヤブサ・タチ 緑神龍ティルガ・ベジーク 救世主の大地コモンジャック 清銅の鎧 闇 精神崩壊の剣裁き DEATH・代・大・台 封魔テクサル 魔皇コモンティナ 天界 ヒトリックのソード ギミックのハンマー 天界の鍛冶屋ギミック 天界の鍛冶屋ヒトリック 貴様は何も知らない!! 大翼の風 検索王機グー・グル 魔神界 魔神界の星風ラグナロク 魔神界の絶対強者マリシキ 火炎鉢 多色 紅い殺戮兵器 火蜂 時空の量産型ディル/新型の覚醒者ディル・フォートレス ??? 異世界の調査員コブロス 魔星の結晶壱 さぁ、立ち上がれ。五文明たちよ。 真の世界を作るものは誰だ。 作者 ペペロン 関連 新星シリーズ その他(おもに東方) 坤を創造する神 洩矢諏訪子 奇跡を呼ぶ神 東風谷早苗 乾を創造する神 八坂神奈子 守矢神社 完璧で瀟洒な従者 十六夜咲夜 魔厄少女ミラクル∞ヒナクル 小さな百鬼夜行 伊吹萃香 閉じた恋の鐘古明地こいし 闇に蠢く光の蟲リグル・ナイトバグ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16981.html
《青銅人形 イブラド》 C 闇文明 (3) クリーチャー:デスパペット 1000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地からカードを1枚選び、マナゾーンへ置く 作者:(そっと) DMD-Q1 デュエマ・スタートデッキ 復活の化け人形に収録されたカード 《青銅の鎧》を彷彿とさせる名前に効果は下位オチャッピィだが闇文明でマナを加速できる点で優秀 先に墓地を肥やして置かなければ行けないのと墓地のカードの枚数を減らしてしまうのが欠点か フレーバーテキストではデスパペットとファンキーナイメアの関係について書かれている 同一サイクル 《ドット・バルバ》 《青銅人形 イブラド》 《栽培人形 ドウシャン》 《防衛人形 サリバス》 《教育人形 ガックン》 過去に出たクリーチャーが闇文明に変わっている 能力も少し変化している ※このクリーチャーは元は《青銅人形 イブラト》でしたが(そっと)さんのミスで今の名前になっています フレーバーテキスト 似たもの同士の罵り合いには他文明が入る余地が無かった 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33105.html
神羅ルナーズ・ムーン SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ルナティック・エンペラー/ダークロード 11000 ◼︎究極進化-自分の進化クリーチャー1体の上に置く。 ◼︎W・ブレイカー ◼︎自分のクリーチャーは「スレイヤー」を得る。 ◼︎クリーチャーが破壊された時、コスト6以下の闇のクリーチャーを手札からバトルゾーンに出してもよい。 作者 はんむらび 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」に神月ルナがいなかったので彼女の新たな切り札を作ってみた。 自軍限定の《ルナー・クロロ》と《超神龍ルナーズベルグ》の変形ともいえる、クリーチャーが破壊された際の手札からの踏み倒しが可能に。 自軍のみならず敵軍が破壊された際にも誘発し、自身の能力でスレイヤーになった小粒クリーチャーによる自爆特攻を仕掛ければ2体分の踏み倒しが可能となる。 さらに《特攻人形ジェニー》や《悪魔妖精ベラドンナ》などの闇文明の自壊クリーチャーとの相性も良好であり、「自軍と敵軍を同時に破壊できるうえ枯渇する手札をドローで補う」《龍神ヘヴィ》との相性は最高。 「ルナ」と「ムーン」で二重に月だが、これは劇場版黒月の神帝で究極進化がストーリーに強く絡むことを優先したため。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/josee/pages/30.html
フォッペン ひとりフォッペン参加できないトリテー 叔母の遺産 叔母さんが結婚するかどうかを見極めつつ3枚の遺産カードを競りあう 結婚すれば青天井 結婚しなければ50に近い方が勝ち SEE YOU LATER 引きだけワニぐるぐる DESTINO 悪魔歌留多風神経衰弱 CRAZY RACE 1,1,2,2,3,4,5,6の8枚カードしかないのに 3枚まで置ける競りが8回 ルー 3アンティ 手札3枚トリテー ラストイン(ラストワン) 3人は手札7枚 勝つと手札補充ができるトリテー 百科審議官 CHOICE ダイス5個を2,2,1個に分け1個を捨て目にする 2個合計の数字をいくつ作れていくか記入 ある数字を始めると1-4回は-200、5回は0、6回以上は(回数-5)*点数 捨て目は3つまで 捨て目数字1つが8つになれば終了 DADDY COOL ダイスを6個振り、氷(1/3?)が出た数だけ進める 出なかったダイスだけ続けて振り直せるバースト系 6個揃えるともう一度振る(マスト) 最後尾以降が2マス以上になると 1マス除去し残りをゴール手前に増やす トリックorトリート 5色(1-12,1-14,1-16,1-18,1-20)カードを配りきり スタートプレイヤは4つの中から決算を選ぶ マストフォローや2枚の合計最大はいいとして その他のほとんどは同時出しで決算 ヴェネツィアの柱 行動カード1人5枚 同時に出しスタートプレイヤから処理 使った行動カードは左隣に渡す 市長として建物タイルを得 杭を打ち込み(自分のコマを置き) 建築家で建物タイルを置くと勝利点 フェレータ セパレート 1人4個を接する様に置く 一列を一マス動かす 分断されるや小さい方を除去 すべて除去した人が勝ち フォッペン 実質2人になるので 3人だと面白みはまだまだか 叔母の遺産 どうもわからん SEE YOU LATER 単純に楽しめた DESTINO ひとりスゴイ人がいた CRAZY RACE カツカツだなぁ ルー だらだらできてよい ラストイン(ラストワン) トランプの決め方に難あり 百科審議官 クマ/日本オオカミ クマ/木彫りのクマ クマ/野生の花 CHOICE キャントストップと違い 2,12も得点を得る為の回数は同じだが点数が多い ずぅ〜っと計算をさせるのが難点か DADDY COOL シンプルでよい トリックorトリート 同時出しでゲームが荒い その割に細かいルールが多く どういう人たちを楽しませたいのかわからない ヴェネツィアの柱 使った行動カードは左隣に渡すのは新しい セパレート 終盤はどうしたって 完全情報二人用の限界が 日本国内にある 味がある 足がある
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48771.html
登録日:2021/07/28 (水) 00 59 11 更新日:2023/08/03 Thu 01 18 29 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DM E・ソウル Z Z一族 Z軍 エイリアン ゼットではない ゼータ ディアボロスZ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パンドラ・スペース 名称カテゴリ 覚醒編 超次元 闇文明 勝手に調子づくがいい。 Z様率いる闇軍には次の手があるのだ…。 Z(ゼータ)とは、デュエル・マスターズの名称群。 解説 覚醒編から登場しており、DM-37で登場した《ヤミノドーベル》によって名称カテゴリーとなった。 同様に覚醒編ではDM-36からXX(ダブルクロス)という名称群が登場しているが、背景ストーリーでは敵対関係にあるなど対照的な存在となっている。 「Z」に「ゼータ」とルビが振ってあるカードが「名称カテゴリーのZ」に属する。 しかし、基本的に「Z」も「ゼータ」もよくカード名に利用される単語なので見分けるのはなかなか面倒。 現に《勇者ベッカムZ》とか《ゼータ・トゥレイト》とか《究極生命体 Z》などが存在しているが、こいつらはZカテゴリーには属していない。 背景ストーリー的な設定もあって現時点では闇単色カードが殆どだが、多色Zも存在する。 また、一部のカードを除いて多くのクリーチャーがE・ソウルを持っていることが特徴的。 正直Zのサポート自体が少ないので、この名称カテゴリーがゲームで活かされる機会はあまり見られない。 ただし、Zの代表的存在であるディアボロス関連のカードスペックが極めて高いため、Zを持つカード自体はよく見かけると思われる。 Z一覧 殲滅の英雄ハンニバルZ 殲滅の英雄ハンニバルZ VR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 E・ソウル 地獄返霊4(このクリーチャーが攻撃する時、またはその返霊能力を使った時、自分の墓地からカードを4枚、好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーの返霊能力を使う) 返霊-相手のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー DM史上初のZだが、後のディアボロスの印象に押されてどうも忘れ去られがちなクリーチャー。 地獄返霊4によってアタックトリガーによる確定除去を放つことが出来る。 返霊によって山札を回復しながらの確定除去は強力だが、墓地肥やしが必須になるためにサポートが必要。 墓地肥やし自体は闇文明の得意技なのでサポートに大きな苦労は必要ないと思われるが、その代わりにアタックトリガー故のタイムラグのフォローの方が大変になるだろう。 時空の封殺ディアス Z/殲滅の覚醒者ディアボロス Z 時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000 E・ソウル 殲滅返霊4(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の一番下に置く。こうして選んだカード4枚につきこのクリーチャーの返霊能力を使う) 返霊-相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 覚醒-自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上バトルゾーンを離れていた場合、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 覚醒後⇒《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》 殲滅の覚醒者ディアボロス Z SR(SSR) 闇文明 (16) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド 18000 E・ソウル バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-5000される。 バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーすべてのパワーは+5000される。 Q・ブレイカー 解除 覚醒前⇒《時空の封殺ディアス Z》 Z史上初のサイキック・クリーチャーであると同時にディアボロスの最初の姿。 自分だけではなく相手の墓地も参照に出来る特殊な返霊の「殲滅返霊」を持ち、アタックトリガーによって相手の手札やバトルゾーンから山札への除去を行える。 覚醒後は相手へのパワー低下効果とディアボロス自身を除く自軍へのパンプアップを同時に行える。除去されても解除で覚醒前に裏返ることで耐え切れる。 覚醒前でもpigを機能させない山札送りの除去は魅力的であり、自身の墓地肥やしが機能しなくても働ける殲滅返霊も返霊としては使いやすい。 覚醒条件は相手の場に依存する側面があるので難易度が高いが、覚醒後は場にいるだけで相手の小型~中型クリーチャーの生存を許さない制圧力は今なお強烈。 死滅恐皇グラヴィッツZ 死滅恐皇グラヴィッツZ VR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ 6000 E・ソウル 相手がバトルゾーンに、そのターン最初のクリーチャーを出した時、相手は自身のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー ダークロードに進出したZ。各ターンに相手が最初にクリーチャーを出した際に相手に選ばせる除去を行う。 相手が選ぶので役目を終えた小型クリーチャーやpig所持を破壊される可能性はあるが、アンタッチャブルを除去できる可能性もある。 ターン自体の制限はないので自分のターンでも相手に効果が適用できる点が大きく、S・トリガーを始めとしたカウンターカードには非常に大きな痛手となる。 上手く使えば場のコントロールが可能だが、このクリーチャー自身に除去耐性はなく場持ちが良い訳ではないので、そこを上手くサポートしたい。 時空の邪眼ロマノフZ/邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード 時空の邪眼ロマノフZ(ゼータ) SR 闇文明 (10) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 7000 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。 覚醒-自分のターンのはじめに、自分の墓地に呪文が10枚以上あれば、墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 W・ブレイカー 覚醒後⇒《邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》 邪神の覚醒者ロマノフ・Z(ゼータ)・ウィザード SR 闇文明 (20) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 14000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、自分の墓地にある闇の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その呪文を山札の一番下に置く。 T・ブレイカー 覚醒前⇒《時空の邪眼ロマノフZ》 ロマノフがZと化した姿。ゲーム的には2つの名称カテゴリーを持つカードとなっている。 自前の墓地肥やしを持っているが、覚醒条件の墓地肥やしの要件がその能力を使ってもあまり足しにならないくらいには厳しい。 覚醒後はアタックトリガーによって山札からの墓地肥やしとそれによる闇の呪文の踏み倒しを行う。 覚醒後の能力やスペックはなかなか強いが、覚醒条件などの難易度の高さから高度なプレイング技術が求められる。 ちなみに、一時期は裁定に穴が生じたことで「覚醒条件があるけど無条件で覚醒する」という意味不明な状態が発生したこともある。 壊滅の撃墜王エスコバルドZ 壊滅の撃墜王エスコバルドZ VR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 E・ソウル 返霊7 返霊−コスト7以下の他のクリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー 「壊滅の撃墜王」という名前が印象に残るであろうZ。返霊でコスト7以下の他のクリーチャーを全て破壊する。 強力なカードが多いコスト7までが対象になる全体除去は強烈であり、この手のリセット能力を持ちながらもコスト7である自身は対象にならない点も地味に大きい。 欠点としてはアタックトリガー故のタイムラグをカバーする必要がある点とリセット的能力故に自軍に起きる被害を利用する手段を考える必要性が求められることか。 同じZで同じコスト・パワー設定で除去能力を持つハンニバルと比較されやすい。 黒輝死爵クローズZ 黒輝死爵クローズZ C 闇文明 (5) クリーチャー:ダークロード 4000 E・ソウル 返霊2 返霊−相手の闇以外のクリーチャーを1体、破壊する。 高レアばかりなZでは珍しく最低レアリティになっているZ。大型クリーチャーが多いZでは中型である点も特徴的。 能力自体はZお得意の返霊を持ち、闇以外のクリーチャーを対象とした除去を放つことが可能。 コモンのカードとしては悪い性能ではないが、中型でありながらも能力はアタックトリガーと言う遅さもあって全体的に「中途半端」なクリーチャー。Zの中では劣る印象は否定できない(まあコモンだから当然だが)。 ちなみに、ダークロード単一でありながらも多種族冠詞の「死爵」が与えられている点が地味に考察されることがある。 時空の支配者ディアボロスΖ/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスΖ リンク先参照。覚醒編ラスボスのサイキック・クリーチャーであり、Z一族最強候補にも挙がるZの代表。 復讐のバイス・カイザーZ 復讐のバイス・カイザーZ P(R) 闇文明 (7) クリーチャー:ブラック・コマンド・ドラゴン/エイリアン 6000 相手の墓地にある呪文1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を見せ、その中の呪文をすべて捨てる。 コロコロGの付録として登場したエイリアンのZ。 墓地の呪文の数によるコスト軽減とcipによる呪文のみを対象としたピーピングハンデスを行う。 能力自体は相手次第な面もあるが強力で、特に新カードタイプのツインパクトカードが登場してからメタカードとしての価値が上昇した。 種族もサポートが豊富なコマンド・ドラゴンということ影響して一時期は環境で活躍したこともあり、ディアボロス以外のZでは出世したクリーチャーである。 「謎」の頂 Z-ファイル リンク先参照。ゼニスとして出現したZだが、背景ストーリー的には正に「謎」が多い。 時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ/究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ 時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ VIC 闇文明 (10) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 9000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 相手のクリーチャーの能力によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 覚醒−自分のターンのはじめに、バトルゾーンとマナゾーンにある自分のカードの中から合計3枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後⇒《究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ》 究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ VIC 闇文明 (20) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 23000 このクリーチャーが攻撃する時、相手の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。 Q・ブレイカー 解除 覚醒前⇒《時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ》 ドラゴン・サーガの世界観に合わせて闇単色のドラゴンへとリメイクされたディアボロスZ。 種族がデーモン・コマンド・ドラゴンへと変更されて闇単色となった点以外の変更点としては、覚醒時に生贄となるカードの送り先が山札から墓地になった。 本家よりも勝っている点としては種族がサポートを受けやすくなっている点だろう。 一方で劣化した点としては、単色になった影響で呼び出せる超次元呪文の範囲が減ったことや文明に関するサポートを受けにくくなったことが挙げられる。 覚醒条件の変更に関しては一長一短。こちらの方が墓地肥やしなどに活かしやすいが、本家のような山札の回復は出来ず、単純な消耗ではこちらの方がダメージは大きい。 覚醒連結 XXDDZ 覚醒連結 XXDDZ VR 光/闇/火文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/ワールド・コマンド 8000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー 自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。 このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの「EXライフ」シールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめまで、相手は呪文を唱えられない。 ディスペクターとして宿敵のXXと合体してしまったZ。 ディスペクターの固有能力であるEXライフと自身を含めた自軍へのスピードアタッカーとスレイヤーの付与効果を持ち、更に攻撃時に任意効果で「EXライフ」シールドを犠牲にすれば呪文を一定期間ロックする。 EXライフを自ら削ることが出来るため、ディスペクターとしては珍しく革命チェンジなどのギミックと相性が良い。 3色クリーチャーとしてのパワーや攻撃力はやや控えめだが、自身にスレイヤーを付与すればその点はフォロー可能。 暗黒の騎士隊長ZAGAAN 暗黒の騎士隊長ZAGAAN SR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 8000 バトルゾーンに出た時、自分の他のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、自分の山札、墓地または手札から《暗黒の騎士ザガーン》1枚をバトルゾーンに出す。 自分の《暗黒の騎士ザガーン》はすべて「ブロッカー」を得る。 W・ブレイカー デュエプレオリジナルカードでDMPP-10EX「魔帝剣征 -BATTLE OF GLORY-」にて収録。 本来は《暗黒の騎士ザガーン》の派生種でZ一族と縁がないはずのクリーチャーなのだが、デュエプレではルビが振られていない仕様からZ一族として数えられる珍現象が発生した。いいんスかこれで… ちなみに、ザガーン自体はディアボロスZZと繋がりはあるみたいなので、全くZ一族と縁がないかと言うとそういう訳でもない。 暗黒妖女ミカエラΖ 暗黒妖女ミカエラΖ R 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード 4000 バトルゾーンに出た時または自分のクリーチャーが「返霊」の[返霊アイコン]能力を使った時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 自分の、名前に《Ζ》とあるクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 攻撃できない。 デュエプレオリジナルカードでDMPP-14「爆竜覚醒録 -DIABOLIC CRISIS-」にて収録。 自身はZ一族だがZサポートを所持しており、自身を含めたZのブロッカー化と返霊に応じた墓地肥やしを持つという、徹底的なサポート要員。 女性型ダークロードで残虐非道なZ一族の割には愛らしい寄りの容姿をしており、Z一族が誇るアイドルカードと言っても良いかもしれない。 背景ストーリー 超獣世界において密かに闇文明の覇権を狙い暗躍していた一族。覚醒編の時代から表舞台に出現した。 覚醒編の闇文明の頂点に立っていたが、一部勢力の離反で闇文明が内部分裂状態になったことで区別する為に「Z軍」とか「Z一族」と呼ばれる。 基本的に不義理と暴力が思考の中心な闇文明の中でも反感を抱く者が出てくるくらいには残虐な思想を持つ一族らしい。 一方で後の歴史で世界を救う勢力に加担したハンニバルZなどの存在を見るに、一族にも最低限の正義感を持っている人物もいる模様。 最終的にディアボロスZの敗北したことで一大勢力ではなくなり、後に他の外部勢力の傀儡勢力だったことが判明する。 しかし、怨念は残り続けたようで、以降の時代でもごく稀に残党やパラレル的人物が出現する。 歴史的には唐突に現れた勢力であり、その出自や外部勢力と結びついた経歴には謎が多い。 覚醒編以前の神化編~戦国編の時代に既に活動していてもおかしくはないのだが、現在までその辺りは言及されていない。 ちなみに、こいつらを操っていたエイリアンもまた別の外部勢力に操られていたのだが、そちらは最終的にはちゃっかり善玉サイドに収まっていた。 同じく操られながらも単純な邪悪集団としてフェードアウトしていったZとは対照的であり、扱いを比較する意見も見当たる。 Zの背景ストーリーでの行動に同情の余地があるかと言えばないので仕方ないが、メタ的な視点で見ると割と不憫な集団なのかもしれない。 一応、王来篇で一部のZが味方勢力に加担している様子があるので多少フォローされたとは解釈できるか。 覚醒編 覚醒の力に溺れてフィオナ協定を破った闇文明軍だったが、覚醒の力を手に入れた四文明連合軍の反抗を受けて劣勢になる。 その最中でZ一族は頭角を現し、ディアボロスZが闇文明のトップとして指揮を行うことになった。 ディアボロスZは連合軍として勝利を重ねていた光文明に接触して裏切りを誘発させ、《宝翼機ミール・サンダー》などの光文明のクリーチャーを支配下に置く。 勢いをまずZは独裁者として闇文明を私物化し、仲間を捨て駒にする残酷な作戦を展開する。 闇文明内ではモナーク家に近く、他文明との共闘経験もあった死神勢力の抵抗を受けるが、彼らを屈服させることに成功して力を差し出させる。 一方で《終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート》がZに反抗し、一部闇勢力の文明連合軍への合流を許してしまった。 《神風の覚醒者ストーム・カイザーXX》がディアボロスZを一時的に封印したことで、戦争は膠着状態に陥る。 これに対してZ軍は古代の民との戦いで犠牲になった影響で恨みの思念体として漂っていたロマノフの魂をZとして復活させる。 更にディアボロスZの封印を解くべく光の技術力を利用し、《悪魔神王バルカディアス》を筆頭に多色クリーチャーの勢力を拡大した。 最終的にディアボロスZの封印解除に成功したZ軍は、時空の支配者と化したディアボロスZを誕生させる。 同盟相手の光文明の一部勢力が離反が起き、最大戦力のバルカディアスも撃破されるが、ディアボロスは各文明の力を吸い上げて最凶の覚醒者として覚醒する。 最凶の覚醒者は《超覚醒ラスト・ストーム XX》と三日三晩に及ぶ戦闘を繰り広げるが、最終的にディアボロスは敗れ去った。 ディアボロスZは死の直前にガンヴィートへの恨みを呟き、自身が死んでも平和は訪れないことを示唆して息絶える。 一方その頃、地上を物色する不気味な生命体が「所詮、Zは役に立たなかった」と呟いており…? デュエル・マスターズ プレイス版 背景ストーリーでの設定についてTCG版よりも補足されている。 Z一族の出自はTCG版では不明慮な部分があるが、こちらは神化編終盤のオリジナル・ハートの落下阻止の時に《死神明王 XENOM》が超次元の奥の存在を知った際にそこから力を受け取った一味がZ一族を名乗ったことがルーツとされている。 基本的な動きはTCG版と変わらないが、こちらでは死神が得た強大な力を更に邪悪で禍々しく染めたことや《次元院の霊騎アスファル》に対して陰謀で陥れて闇の力の影響を与えたことが語られた。 また、こちらの世界では《超神羅ロマノフカイザー・NEX》が出現しなかったため、ロマノフZはキング・ロマノフがZ一族の悪しき野望に呼応したことで誕生したという経緯になっている。 エピソード1 超次元の奥の世界、パンドラ・スペースからエイリアンを名乗る種族が地上侵攻を宣言する。 Zはいつの間にかパンドラ・スペースに侵入してエイリアンと接触をしており、彼らから支援を受けていたことが判明する。 しかもZ一族の執念がエイリアンのドラゴンに憑依し、残虐な龍として暴れまわった。 後にエイリアンもアンノウンに操られており、Zは操り人形の操り人形だったことになってしまった。 開発主任KのTwitterでは、この関係性からディアボロスZもアンノウンに唆されていた可能性が示唆されている。 エピソード2 アンノウンの同盟関係として上位的存在のゼニスの存在が発覚し、Zはゼニスの手先になっていた構図が作られる。 そのゼニスにZの名前を持つ闇デーモン・コマンドの支配者であるZ-ファイルが登場し、盟友の《「呪」の頂 サスペンス》と共に戦った。 しかし、Z-ファイルの経歴には謎が非常に多く、そもそも何故Zを名乗っていたのかも分かっていない。 ドラゴン・サーガ かつての覇王とは真逆に《暗黒の騎士ザガーン》を「つまらん奴」と酷評するディアボロスZZが登場。 DS世界におけるディアボロスZのパラレル的個体らしく、開発主任KのTwitterでもそのような形で扱われている。 推測としては歴史の異なるDS世界では覚醒編と同様の歴史の展開が起きておらず、龍の力の影響が強い世界観ではディアボロスはドラゴンと化してしまったと思われる。 デュエル・マスターズ プレイス版 デュエプレ版では《龍世界 ドラゴ大王》に本編開始前に撃破されたと明言されている。 一族の執念が《復讐のバイス・カイザーZ》として出現してドラゴ大王に挑んだが、最終的に敗れ去ったらしい。 覚醒編の世界でZ一族が力を持つ原因となったパンドラ・スペースは従来の超獣世界にもDS世界にも接続されていたはずなのだが、DS世界のZはパンドラ・スペース及びエイリアンとの関係性がどのようになっていたのかは不明。 王来篇 死者の魂を操る力を持つ《ビシャモンス・デーケン》に対して生者を殲滅するハンニバルZの魂が共鳴を起こし、《ビシャモンス <ハンニバル.Star>》が誕生する。 これはハンニバルZが歴史の崩壊を狙うディスペクターに対してレクスターズとして反抗する意思の現れでもあり、残虐なZ一族が初めて味方勢力として世界のために戦うことを意味している。 Zの宿敵であるXX勢力の《爆竜トルネードシヴァXX》はディスペクターへと堕ちており、世界を壊す者と守る者の立場が入れ替わる善悪逆転の構図が形成された。 後に「歴史の転換点となった戦いにおいて中心となった超獣」のディスペクターの一人として、Zの総大将であるディアボロスがストームXXと共に肉体を悪用されて合成したディスペクターとして《覚醒連結 XXDDZ》が誕生する。 XXDDZは《ネ申・マニフェスト》と《R.S.S. アアルカイト》の2体を相手に交戦し、ダメージを一切受けないというギミックを見せる。 それはXXDDZの本体が失われているはずのパンドラ・スペースに存在しているためだったが、Instant Waveのデータベースを駆使してパンドラの位置を特定した2人が映った最高にエモい写真によって得られた2000兆バズをエネルギーに変えた一撃が超次元のXXDDZに撃ち込まれ、大ダメージを受けて力を制御できなくなったXXDDZはパンドラの向こう側で塵と化した。 王来MAX 《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》が鬼の歴史に鬼レクスターズとして取り込まれ、タマシードとして巻物に封印された《ゼータ滅鬼の巻》が登場する。 余談 上述したように背景ストーリーでは過去の遺物と言わんばかりに名称カテゴリーの死神を屈服させ、背景ストーリーの動きを反映するかのように死神は新規の数を減らした。しかし、DMD-33「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉の悪魔神」などによって死神は定期的に数を増やしており、Zの方がカテゴリー的な盛り上がりでは劣るというのが現状である。 追記・修正は、覚醒しても敗北して支援者に役立たずと罵られてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディアスとグラヴィッツはアダムが最後に使ったカードだから実質SX(勝舞編)のラスボスとも言えるクリーチャー。 -- 名無しさん (2021-07-29 18 20 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53034.html
登録日:2023/01/13 Fri 00 00 00 更新日:2024/02/03 Sat 19 29 26NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 12の災厄 DM S・トリガー かませ犬 アンコモン コモン ゴッド スーパーS・トリガー チーム零 デュエマ デュエル・マスターズ ネタ ハンデス リアニメイト レア 七王の円卓 七王無き宮殿 九番目の旧王 冥王 冥王の牙 冥王ゲルグ 十八王 十王篇 双極篇 塵王 塵王の黒穴 塵王ヴァガン 幻王 幻王ザイン 怨王 怨王の死鎌 怨王ザーガ 戒王 戒王の封 戒王ガデス 新章デュエル・マスターズ 業王 業王の破戒 業王ディガロ 殿堂入り 王来MAX 王来篇 絶王 絶王の遺言 絶王ゼル 蝕王 蝕王の晩餐 蝕王ダンタル 触媒の円卓 超天篇 闇の七王 闇の九王 闇の八王 闇文明 闇文明の呪文 零王の円卓 魔王 魔王の傲慢 魔王ザダン 円卓がある限り、闇の七王は蘇る。絶対に。 闇の七王とは、TCG「デュエル・マスターズ」のフレーバーテキストに登場するキャラ。 新章デュエル・マスターズの背景ストーリーに登場する七人の王で構成された闇文明の上位勢で、マフィ・ギャング達は彼らに従っている。 七王たち本人はいずれもカード化していないが、彼らの名と称号を冠した闇文明単色の呪文として新章から王来MAXに渡って収録された。 1枚を除いてS・トリガーが搭載されたカード群で、中でも一部の七王呪文は新章から登場したスーパー・S・トリガーを備えているため、ピンチの時の逆転手段として活躍が見込める。 レアリティはコモンからレアまでに収まっているので、比較的入手しやすいテーマでもある。 ●目次 七王の一覧冥王ゲルグ 戒王ガデス 蝕王ダンタル 絶王ゼル 怨王ザーガ 塵王ヴァガン 「あのお方」 業王ディガロ 幻王ザイン 関連カード 背景ストーリー新章デュエル・マスターズ 双極篇 超天篇 十王篇 王来篇 王来MAX 備考ゴッドとしてのカード化 七王とオラクルの関係 七王の一覧 冥王ゲルグ 冥界の王、ゲルグ。その餌食となった者、数知れず。 冥王の牙(バビロン・ゲルグ) R 闇文明 (7) 呪文 スーパー・S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。その時、自分のシールドが1つもなければ、この呪文にS能力を与える) 相手のクリーチャーを1体破壊する。 S−自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、闇の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 一番最初に名前が明らかとなった七王。 イラストではゲルグの巨大な口がクリーチャーを飲み込まんとする姿が描かれている。 通常は相手クリーチャー1体を破壊するのみであり、コストが1重いが《デーモン・ハンド》感覚で使用できる。 更に最後のシールドとして割られる事でスーパー・S・トリガーが発動し、山札の上から3枚を墓地に送った後で闇の非進化クリーチャーを蘇生させる。 地味にコスト制限はないため、進化クリーチャーでさえなければ踏み倒せる範囲は非常に広い。 基本的には除去札として利用しつつ、ピンチの時には強力なcip持ちの闇クリーチャーを展開して相手からの攻撃を妨害できる優れた呪文である。 戒王ガデス 「確かに見たこともない力だが...われらの魔導具が完成すればこれ以上の力になる」 戒王の封(スカルベント・ガデス) R 闇文明 (6) 呪文 スーパー・S・トリガー 闇のコスト8以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 S−相手のクリーチャーを2体まで破壊する。 蝕王と共に登場した七王。 イラストでは墓のような石碑から何者かの手が滲み出している様子が描かれており、実際効果もそれに則ったものとなっている。 冥王と同じスーパー・S・トリガーだが、あちらとは逆に通常ではリアニメイト効果を、S能力で除去効果を発揮する。 リアニメイトの方は、発動コストと蘇生対象のコストが共に1上がった《インフェルノ・サイン》といった仕様。 コスト7以下とコスト8以下の差は極めて大きく、《ニコル・ボーラス》や《聖魔連結王 ドルファディロム》といった強力なフィニッシャーにも対応しているのはかなり心強い。 S能力の2体除去も勿論強力だが、リアニメイト効果だけでも十分強い事からあまり意識はされていない。 ただ、最後のシールドが割られた時に自分はクリーチャーを展開しながら相手クリーチャーを2体も破壊できるのは、スーパー・S・トリガーとして普通に優秀な部類に入る。 蝕王ダンタル 「闇の七王が一人、蝕王ダンタル様のために作り上げたこのソース、ダンタルソースと名付けよう。 酸っぱめの味が揚げ物にぴったりだ。」 ───ラトリエ・ロブション 蝕王の晩餐(ショッキング・ダンタル) R 闇文明 (3) 呪文 自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、それよりコストが1大きいクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 戒王と共に収録された七王。 イラストでは《ラトリエ・ロブション》が様々な文明のクリーチャーを食材にして調理している姿が描かれ、フレーバーテキストでは蝕王のために新しくソースを開発した旨が記載されている どうやら結構なグルメのようだ。 七王呪文の中では唯一S・トリガーを持たないカード。 しかし効果は他に劣っておらず、自分のクリーチャーを破壊すると共にそれよりコストが1大きいクリーチャーをわずか3コストで墓地から蘇生できる。 cipの発動で既に役割を終えたクリーチャーに退場してもらいながら強力な後続を呼び出せる他、コストが高めに設定されているサイキック・クリーチャーを破壊すれば重量級のクリーチャーも踏み倒せるなど、汎用性が高い1枚。 環境でもたまに顔を見せるくらいには優秀だったのだが、2023年には《絶望神サガ》とコンビを組んだ【ダンタルサガ】がサガループの一種として猛威を振るい、最終的にはサガ共々殿堂入りされる事となった。 七王呪文では初となる入浴であり、サガループの関連パーツとしても本体以外が軒並み見逃された中で異例の規制となった。 サガ抜きでもマズいカードと判断されたのだろうか。 絶王ゼル どのような能力を持っているか知られていなかった七王が一人、絶王ゼル。その正体は、死後に遺言という形で判明し、王の復活を預言した。 絶王の遺言(ゼリシカル・ワード) C 闇文明 (3) 呪文 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 自分のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身のアンタップしているクリーチャーを1体選び、破壊する。 超天篇にて六番目に登場した七王。 イラストでは、後述する《七王の円卓》の荒廃した姿が映されている。 七王で2枚しかないコモンのカードであり、効果もレアリティ相応に控えめ。 新章2弾で収録された《歓楽の処刑台》と全く同じ性能の所謂「同型再販」で、アンタップクリーチャーの選ばせ除去はアンタッチャブルを貫通できて便利だが、同時に自分のクリーチャーも破壊しなければならずクセが強い。 怨王ザーガ 怨王ザガより賜りし邪兵装を身に付けし者は、怨み持つ魂全てを操る。 怨王の死鎌(ゼッシクル・ザーガ) R 闇文明 (5) 呪文 スーパー・S・トリガー 相手は自身のアンタップしているクリーチャーを1体選び、破壊する。 S−自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを好きな数、自分の墓地から手札に戻す。 双極篇にて塵王と共に登場した七王。 イラストではカード名の通り鎌を構えて板状の物体を切り裂いているクリーチャーが描かれている。こいつが怨王なのだろうか? 絶王と同じく相手のアンタップクリーチャーを選ばせて破壊できるが、こちらはコストが2大きい分自分のクリーチャーを破壊しなくていいので使い勝手は上。 スーパー・S・トリガーでは山札の上から2枚を墓地に送り、好きな数のクリーチャーを墓地から手札に回収できる。 墓地回収自体は便利だし強いのだが、S能力が発動されるようなピンチの場面に使って逆転できるような効果かは疑問が持たれるところ。 ニンジャ・ストライク持ちのシノビや鬼エンド持ちの鬼札王国のような、相手ターンに発動できるカードを多く積めば活かせるだろう。 ちなみに上の文は《ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》に載っているフレーバーテキスト。 何故か「怨王ザガ」表記になっているが、《怨王の死鎌》自体の読みや他のFTでは「ザーガ」表記なので恐らく誤植かと思われる。 塵王ヴァガン その黒穴を覗いてはならぬ。 塵王の黒穴(ダズホール・ヴァガン) C 闇文明 (3) 呪文 S・トリガー 相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 怨王と共に収録された七王。 イラストでは地面に大きく開いた穴に多数のクリーチャーが吸引されていく様子が描写されている。 レアリティは七王においてただ二つのコモンで、効果は相手クリーチャー1体に3000のパワー低下をもたらすというもの。 …まず効果自体がたったの3000しか下げられずパッとしない事に加え、その性能も《暗黒の太陽》の同型再販である事、後にコストはそのまま低下範囲が-5000にまで広がった上位互換の《デーモン・バイツ》が収録された事が追い打ちを掛けてくる。 同じコモンの《絶王の遺言》でさえ相互互換で収まっていたのに対してこのカードは明確な完全下位互換に落ちぶれており、残念ながら七王の中でも最弱の性能と言わざるを得ない。 「あのお方」 七王を統括する七番目の王。 同格の七王以外は口に出す事も許されない忌名の持ち主で、闇文明の一般クリーチャー達は本来の名で呼ぶ事を避けて「あのお方」として触れ、畏怖している。 このような設定もあって七王呪文の中では最もカード化が遅く、ようやく登場したのはなんとジョー編最後の拡張パックに当たる「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」。 名前はおろか王としての称号すら長らく不明だったので、一部では「新章世界における覇王ではないか」といった予想も交わされたりしていた。 + 明かされし忌名 神秘のマントラとしてその名を口に出すことが許されなかった七王を統べる者、魔王ザダン。今、その名が解放され、傲慢に満ちた逆襲が始まる。 魔王の傲慢(ザダン・スペルビア) R 闇文明 (4) 呪文 スーパー・S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。その時自分のシールドが1つもなければ、この呪文にS能力を与える) 相手のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する。 S-相手は、バトルゾーンまたは手札にある自身のカードを合計7枚選び、墓地に置く。 解き放たれたその名は「魔王ザダン」。 魔の頂点に立つ者「魔王」と悪霊の王「サタン」の両方を兼ね備えた、まさに闇の七王を従えるに相応しい偉大なる名を持つ存在だった。 イラストでは魔王と思わしきクリーチャーが鎌で空間を切り裂いている姿が描かれている。 七王の集大成を飾るカードなだけあって、やはりと言うかスーパー・S・トリガー持ち。 アンタップしている相手クリーチャーを破壊できる点は絶王や怨王を彷彿とするが、こちらは自分で選んで除去できる。 そして目玉となるS能力は超豪快、なんと相手の手札とバトルゾーンにあるカード7枚を選ばせるとまとめて墓地送りにしてしまう。 カード指定除去の性質も帯びているので、クリーチャー以外にもD2フィールドだろうがタマシードだろうが問題なく除去できる。 しかし、この性質が祟って《禁断〜封印されしX〜》の封印を一気に剥がすのに逆用されるというデメリットも抱えている。 使うなら禁断系統や超次元・超GR不使用のオリジナル環境でこそ輝くカードだろう。 業王ディガロ 闇文明では業王ディガロが消滅の間際に残した呪いが発動し、円卓が再構築されようとしていた……。 業王の破戒(ディガロス・カルマ) UC 闇文明 (7) 呪文:チーム零 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 相手のクリーチャーを1体破壊する。 バトルゾーンに自分の水のクリーチャーがあれば、相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。 闇の七王は全部で七人と言ったな、あれは嘘だ。 実は闇の七王とは元々闇の八王であり、上記の七人に八王筆頭のディガロも含めた八人の王で構成されていた。 ところが、新章の物語が始まるより前のある一件で業王は命を落とし、八王から七王に変化したという経緯がある。 存在が触れられたのは双極篇だが、実際に呪文としてカード化したのはそこから2年経った十王篇の最終弾。 イラストでは《絶王の遺言》と対になるような構図で《七王の円卓》が描かれているが、こちらでは加えて水晶のようなものが円卓の周りを取り囲んでいる。 収録時期の関係でチーム零に属している唯一の七王呪文。 コスト7の除去呪文という部分は冥王と共通だが、業王の場合は水文明のクリーチャーが自分の場にいれば追加効果としてパワー3000以下の相手クリーチャーを全員手札に戻せる。 相手クリーチャー1体と小型のメタクリーチャー達をまとめて排除するので、全体除去として優秀なカードに仕上がっている。 幻王ザイン 長きにわたる眠りから目覚めた忘れられし九番目の王、幻王ザイン。 九番目の旧王(ザインティ・ザイン) R 闇文明 (5) 呪文 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-12000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) ▶このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-3000する。 七王ではなく八王と言ったな、あれは(ry 本当は九人いた闇の八王…もとい闇の九王における最後の一人。 業王よりも更に遡って死んだと推測され、目覚めたはいいものの長い時間が過ぎ去っていた事でその存在は忘れ去られたようだ。 超天篇の最終弾に収録された呪文のため、カード化したのは意外にも業王より前で王としては七番目に収録された。 イラストでは円盤状の物体から触手と共に、おぞましい見た目の手が伸びている様子が映されている。 効果は相手クリーチャーへのパワー低下効果をいずれか二択から選択する形式が取られていて、1ターン限定で1体に-12000をかけるか全体に-3000をもたらすかを選んで発動する。 厄介な大型クリーチャーへの単体除去として使うか、それとも大量に並んだ小型クリーチャーを一気に破壊するかを状況に応じて発揮できる器用な1枚である。 関連カード 七王の円卓(ガウェロット・ラウンド) R 闇文明 (7) 呪文 コストを支払うかわりに、自分の闇のクリーチャーを4体タップして、この呪文を唱えてもよい。 コスト8以下のマフィ・ギャングを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 闇の七王が集う円卓。 赤い宝玉が取り付けられた石碑を背景に、金と紫で彩られた荘厳な円卓が設置されている。 コストを払う代わりに闇のクリーチャー4体をタップして発動できるというムゲンクライムを先取りしたようなシステムをしており、効果はコスト8以下のマフィ・ギャングのリアニメイト。 進化・非進化の縛りこそないが蘇生対象はマフィ・ギャング限定と意外に狭く、普通に発動する分には他のリアニメイト呪文に劣るため、素早く闇のクリーチャーを展開して踏み倒すのが主な使い方になる。 ちなみにイラストには円卓を囲む5体のクリーチャーが描かれており、彼が七王…ではなく、左から《ショーペン・ハウアー》《ジョルジュ・バタイユ》《グスタフ・アルブサール》《マキャベリ・シュバルツ》らマフィ・ギャングが座っている。 しかし一番右にいる頭にトゲの付いたクリーチャーに関しては一切の詳細が不明であり、収録から5年の月日が経った2023年現在でも分かっていない、 カードの効果を考えるなら、彼ら4体をタップしてこの正体不明のクリーチャーが蘇る…という筋書きだろうか。 零王の円卓(エンド・オブ・ラウンド) UC 闇文明 (5) 呪文 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) コスト7以下の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 カード名の通り七人の王が不在となった円卓。 イラストでは崩壊した円卓の周囲を魂のようなものが浮遊している様子を映しており、不穏な雰囲気を漂わせているが…。 効果の方は蘇生対象がブロッカー限定になった《インフェルノ・サイン》といった仕様。 性能が制限されているとはいえ殿堂入りカードの力を振えるのはやはり強く、ブロッカーしか呼び出せない点も相手ターンに発動するS・トリガーのコンセプトと噛み合っている。 触媒の円卓(カタリスト・ラウンド) UC 闇文明 (4) 呪文 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 相手の手札を見て1枚選び、捨てさせる。 とうとう触媒にまでされてしまった円卓。 フレーバーテキストで幻王の存在について触れたのもこのカードで、イラストには周囲の地盤ごと浮遊して真っ二つに裂けている痛ましい状態の円卓が映し出されている。 効果はこれまでのリアニメイト効果から一転してハンデスに変貌。 同コストで同じ効果を持つ《解体人形ジェニー》もいるが、あちらと異なりS・トリガーを持ち相手ターンにも発動できるのが大きな差別点。 一方でコストが1大きい代わりに2枚ハンデスでき、低コスト獣のリアニメイトとパワー低下も可能な《絶望と反魂と滅殺の決断》が大きな壁となっている。 七王無き宮殿(ガウェロスト・マインド) UC 闇文明 (4) 呪文 相手は自身の手札を見せ、その中の多色カードをすべて捨てる。 王来MAX最終弾に収録された呪文。 ついに円卓のみならず宮殿からもいなくなった闇の七王、だがフレーバーテキストには新章から王来篇を経た彼らの衝撃的な顛末が記されており…。 効果は《触媒の円卓》から引き続きハンデスだが対レインボーに特化しており、相手の手札を見た上でその中から多色カードを全て捨てさせる事が出来る。 いつ如何なる環境でも活躍している多色デッキには覿面に通じるカードであり、手札にある《流星のガイアッシュ・カイザー》も《蒼き団長 ドギラゴン剣》も《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》も《天災 デドダム》も容赦なく墓地へと落とせる。 相手のデッキ次第では1枚どころか手札全てを捨てさせる事も珍しくなく、コスト4とは思えない働きが見込めるカードである。 背景ストーリー 新章世界における闇文明の主要勢力「マフィ・ギャング」は、凶器と生物とを改造して生み出される「凶鬼」と彼らに改造手術を施す「闇医者」、医者達に資格を与える「影の者」の三階層で構成されていた。 そして、その影の者たちの最上位に君臨するのが「闇の七王」である。 七王は影の者の長として、通常は害でしかないが闇文明にとっては恵みの光である《暗黒の太陽》を造り出したり、《指示虫アロー・ワーム》を指して「指示虫の言うことは聞くな」といった格言を残したりと文明の繁栄を担っていた。 以上のように文明の頂点に立つとんでもなく偉い集団なのだが、実のところ背景ストーリーにおける扱いはすこぶる悪い。 具体的にはいつも燃えているフィオナの森クラスの扱いの悪さであり、頻繁に燃やされたり消し飛ばされたりしている。闇文明のトップなのに 幾度も復活しては即退場する様から、ファンにはフィオナの森と同様にある種のネタキャラとして扱われている。 新章デュエル・マスターズ 文明の頂点を担う存在という事もあり、序盤から中盤にかけては表立った動きを見せてこなかった。 だが、光文明の極秘計画《プランDG》を察知すると行動を開始する。 計画が実りマスター・ドラゴン《煌龍 サッヴァーク》が誕生した頃、闇の七王は対策を練るべく一堂に会した。 絶王ゼルは「これがプランDGの正体…マスター・ドラゴン。なんという力だ」とサッヴァークの脅威を認めた上で、戒王ガデスは「確かに見たこともない力だが...われらの魔導具が完成すればこれ以上の力になる」とその余裕を崩さない。 光文明が《プランDG》を企んでいたように、闇文明もまた魔導具という新たな力を用意していたのだ。 そして光文明とジョーカーズの激闘による混乱に便乗し、各文明に魔導具を投下する命令を下した。 魔導具は互いに無月の門を形成し、闇を統べるマスター・ドルスザク《卍 デ・スザーク 卍》が降臨。 世界は闇に塗り潰されていった…。 双極篇 闇の七王はかつて八王だったという新事実が判明する。 八王の筆頭だった業王ディガロは、自然文明の猛者《キングダム・オウ禍武斗》との戦いに臨んだ。 九日間に及んだ激闘は最終的にディガロの肉体が角に貫かれ、その魂ごと討ち滅ぼされたことによって幕を閉じたという。 話は過去より戻って現代。 無月の門より降臨した魔凰を迎えるべく、闇の七王は業王亡き後に一度も開催していなかった円卓会議を開こうとしていた。 冥王ゲルグ、戒王ガデス、蝕王ダンタル、絶王ゼル、怨王ザーガ、塵王ヴァガン、そしてその名を呼ぶ事さえ許されぬ最後の王。 七王全員が勢揃いし、新たにツインパクトの力を得て強化された魔凰《卍月 ガ・リュザーク 卍》も円卓に舞い降りた。 すると… ついに揃った七王を、卍月 ガ・リュザーク 卍はその炎によって一瞬で焼き尽くした。 七王が揃った瞬間に一人残らず焼き尽くされ、全滅してしまった。 闇文明を支配する統率者としての立場から一転、新参者であるガ・リュザークの強さを際立たせるためのかませ犬へと転げ落ちるのだった…。 しかし名前も呼べぬ「あのお方」だけは、再び席に着く日のために魂の状態で円卓の周りに留まっていた。 その姿は時として《堕魔 ヴォーミラ》の鏡に映る事があるそうな。 超天篇 七王の中でただ一人能力が判明していなかった絶王ゼル。 その能力は死後に遺言という形で判明し、王の復活を預言している。 一方、七王が集う場として利用されてきた円卓は無の力である《零龍》を顕現させるために触媒として取り込まれ、《触媒の円卓》と化していた。 存在すら忘れ去られた九番目の旧王…幻王ザインが永き眠りから覚めて目の当たりにしたのは、零龍の儀の触媒に利用され破壊し尽くされた円卓の有様だった…。 十王篇 龍頭星雲の向こう側から攻めてきた鬼札王国の長《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》。 彼奴が玉座より立ち上がった事による衝撃波で世界が崩壊していく中、闇文明には思わぬ影響がもたらされていた。 なんと、かつて《キングダム・オウ禍武斗》に討たれた業王ディガロの消滅間際に残した呪いが発動し、破壊された円卓が再構築され始めたのである。 絶王が下した復活の預言はやはり正しかったようだ。 王来篇 せっかく再生しかけていた円卓だが、闇文明を急襲したディスペクターの1体《神龍連結 バラデスメタル》の手で再び破壊されてしまう。 幸いにも途中で《∞龍 ゲンムエンペラー》が駆け付けた事により全壊は免れたようだが、これで復活への道は完全に断たれた… と思われたが、円卓を粉砕したのがディスペクターなら復活の機会を与えたのも同じくディスペクターだった。 切っ掛けは五体の王が一人《禁時混成王 ドキンダンテXXII》。 石柱の時計として針を進める毎に世界を揺るがす様々な現象が引き起こされる中で、「Ⅶ」を指した瞬間に円卓を媒介にしてオリジンの居城「オリジナルハート」が再生し、七王全員を復活させた。 しかも七王はゴッドとして蘇っており、全員でG・リンクを起動すると七体神化した新たな闇の王が誕生する。 更に時計の針が「Ⅷ」を指すと、オリジナル・ハートより円卓に強大な力が流れ込んで業王ディガロと幻王ザインもゴッドとして復活させ、先の七体神とリンクした九体神が爆誕。 新生・闇の王に最早敵はいない………かに思われたが、その天下は一瞬だった。 直後に《覇王ブラックモナーク》の復活とイデア・フェニックスの顕現が同時に発生し、その衝撃で一瞬にして消し飛ばされてしまったからである。 時間にしてわずか2分、あまりにも短い復活だった。 王来MAX ディスペクターを退けた後、龍頭星雲の向こう側からジャオウガ達デモニオが鬼レクスターズとなって超獣世界に逆襲を仕掛けてきた時のこと。 どういうわけか九王が復活した。 それも一組だけではなく、ジャオウガ達の出身世界である鬼の歴史からもう一対の九王が出現したのだ。 鬼の歴史は超獣世界と似たような歴史を辿ってきた並行世界のような関係にあり、あちらの世界にも闇の七王に相当する存在がいたのだろう。 実際、超獣世界と同様にあちらの世界でもドキンダンテが現れた事も語られているので、同じようにゴッドとして復活したのかもしれない。 龍の歴史と鬼の歴史、二つの歴史がぶつかり合う大戦の最中に二対の九王は唯一争う事なく、むしろ同調の道を選んだ。 九王と九王が合わさり、十 八 王へと昇華したのだ。 そして最後の王の真名「魔王ザダン」も解放され、十八の王は真の意味での復活を遂げた。 すべての王が復活した今、闇の七王の逆襲が始まる。 備考 ゴッドとしてのカード化 背景ストーリーではゴッド化して九体神ものG・リンクを見せた九王たちだが、これは既存の六体神を三つも更新する最大規模のG・リンクである。 横並びかつ同名カードを使い回していいなら20体神が可能なゴッドもいるっちゃいるが 9枚全部を四積みしようものならデッキの九割が埋め尽くされる他、拡張パックに収録しようにも9枚のゴッドに収録枠が割かれるのは商売的にもキツいため、現実問題として9枚でG・リンクするカードとしてTCG化するのはかなり厳しいと思われる。 ゴッドかは確定していないが十八王の場合は尚更で、例え《13番目の計画》を超次元ゾーンに四積みしてデッキ総数を60枚に拡張しても、18枚全部を四積みすれば12枚あぶれる程の莫大な数に膨れ上がる。 そのため、もしもカード化するとしたら恐らくはクリエイターか昨今の単体ゴッド路線になるものと推測される。 ちなみにドキンダンテ関連の設定上のクリーチャーは他にも、《天地命動 バラギアラ》がゼニス化した《「色災」の頂 カラーレス・レインボー》や全クロスギアが融合して生命体になった存在など、どれも興味深いキャラクターばかりなので同様にカード化が期待されている。 七王とオラクルの関係 実はとある要素から、エピソード3に登場するオラクルとの関係が疑われている。 考察として最初に上がったのは《業王の破戒》。 この呪文の読みである「カルマ」は、オラクルに10個ある位階の一つその物なのである。 これだけならありふれた単語だしあくまでもこじつけ…だったのだが、後にカルマの始祖として《魔壊業皇 デストピア》なるクリーチャーの存在が明かされている。 デストピアは裏オラクル九皇円卓会議を開催しているが、闇の七王もディガロとザインを含めれば九王であり、ご存知のように九王の重要な基点として円卓も所持している。 それでも一般的に「カルマ」と「業」は同義の単語であり、ただの名前被りという可能性も考えられた。 しかし、最後の最後で七番目の王の名と共に明かされた「神秘のマントラ」という肩書きで風向きが変わっている。 マントラもまたカルマと同様にオラクルの位階の一つであり、有名所では《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》などがいる。 EP世界と新章世界の時系列的な繋がりは判明していないが、これだけ符合する要素があるのは果たしてただの偶然なのだろうか…? 追記・修正は全員合体した後に並行世界の自分達とも合わさってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 考えれば考えるほどよくわからん奴ら。再登場の機会はあるのか? -- 名無しさん (2023-01-13 01 15 07) デストピアは不慮の事故でDS世界に転移してそれがデスシラズなのは確定。超天篇で明かされた情報では革命Fでもボロフと一緒に戦ったっぽいしドルマゲとゴールデンの激突の前に上手く世界転移で逃げたか或いは激突の衝撃で偶然転移したかでディガロになったってとこかな -- 名無しさん (2023-01-13 08 27 27) 冷静に考えれば「十八王G・リンク」とかで互いに相手を選ばず、かつ左右自由自在にリンクできる、かつ単体性能も高めのクリーチャーになるんじゃないかな -- 名無しさん (2023-01-13 18 16 32) 次のエクストラパックがどうも闇のカードオンリーっぽいからワンチャンカード化あるかとも思ってる -- 名無しさん (2023-01-13 19 58 03) ↑ただアニメ・漫画のキャラが使ってきた切り札相当のカードを新規として推してるパックだから特に誰が使ったわけでもない七王は少し厳しいかも…いっそジョー編闇使いのゼーロとコラボするか -- 名無しさん (2023-01-13 21 14 05) ゴッドは既に2,3体で合体してる状態のものをカード化すれば無理なく再現できる気がする -- 名無しさん (2023-01-14 10 08 59) やっぱ3体ワンセットのカードにして3枚リンクが妥当な落としどころかな -- 名無しさん (2023-01-14 18 39 05) まあ「名前の由来は人体に存在するとされる7つのチャクラが由来だが、最後のチャクラ『サハスラーラ』に対応する個体が不明」の状態が長く続いていたと思ったら4体リンク形態としてカード化された神帝みたいに「リンク済み形態でカード化」はありそう。……でも今まで「設定上はゴッドだが、G・リンクを持たないクリーチャーカードの種族はクリエイター扱いとする」デザイン法則があったのに王来篇で崩れてる気がするのはどうなるんだろう……? -- 名無しさん (2023-01-14 18 44 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10898.html
夢文明 ジオ・ヴァンパイアとファントム・ビーストの脅威が去った超獣世界に現れた新たな愉快な文明達。 (個人的な色イメージはピンクです。) この文明の誕生にはG・ソウルの持っていた幻想の力が関係しているらしい。 クリーチャーは全体的におもちゃのような愉快な外見をしている。 火文明に続いてクロスギアを使いこなす文明だが、このクロスギアもおもちゃ的なものが多い。 なお、現在夢文明のクロスギアには、すべての名前の頭に「DX」とつく。 夢文明の新種族 ゼンマイ・ウォリアー ドリーム・コマンド トイボックス・ドラゴン ブロックビースト ラクガキ・モンスター デイドリーム・ナイトメア ムソウメカオー(ぺペロン様案) 夢文明の種族募集中です。 夢文明のカード スーパーレア 夢幻龍ミキシア・ボックス 星域の夢想セリシア DX・ロマノフ・ショット ベリーレア 閃光の夢想ケルテット 夢幻龍ガチャ・グチャゴッチャ DX・バジュラ・リボルバー 惰眠の夢魔パレリア レア 題名「ガイア・ビースト」 歯車仕掛けのギレイスター DX・GENJI・ブレード 師団長フィクト・メリシオ ペイントベリオネッタ 全超獣のナイトメア 玩具の夢魔メリベリー アンコモン 題名「チューン・ドライバー」 DX・ダークネス・ソード 題名「ストップ・ロジック」 神秘の玩具箱 羊夢の夢魔クリーネ リサイクル・オモチャバコ コモン 反力仕掛けのポッケル 連鎖仕掛けのクリオット ペイントファンゲル 次弾仕掛けのレピッタ ペイントハネッサ DX・デュアル・カリバー 夢幻回廊 他文明との混色 楽獣竜機ペイントボルシャック 螺巻勇騎ギャレット 評価 いいですね夢文明(・ω・) 鏡文明との多色にしてみたいです! -- かがみ (2011-03-03 12 29 53) ムソウテンs(殴 というのは冗談で、ムソウメカオーというのはどうでしょう。イメージとしてはガチャックのようなおもちゃのロボットで。 -- ペペロン (2011-03-03 16 15 37) いいですねぇ。よろしければサンプルお願いできますか?ムソウメカオーの -- ペケ (2011-03-03 16 48 24) 夢を見させる、といった人型のクリーチャーはどうですかね??「ドリーマー」という感じの種族名で。 -- かがみ (2011-03-03 16 57 09) ちょっと事後承諾ですがラクガキ・モンスターお借りしました。 -- あるふぁ (2011-03-03 17 01 37) あ…ドリーマーは「夢見る人」でした…( ̄ロ ̄;) -- かがみ (2011-03-03 17 32 03) 闇文明とかとの多色で悪夢云々の悪者がいても面白そうです^^; -- 神戸 (2011-03-03 18 39 02) なぜかゼンマイ・ウォリアーだけ大量増産してみた。← -- ペケ (2011-03-03 18 50 42) 皆さんたくさんのアイディアありがとうございます。投げっぱなしでも構いませんので、いい案がありましたらどんどんお願いします。 -- ペケ (2011-03-03 20 07 38) ペケさん ムソウメカオーできました。夢陣機ウライア -- ペペロン (2011-03-03 20 23 42) >ペペロンさん ありがとうございます! -- ペケ (2011-03-03 21 05 56) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23962.html
龍骨の影オストミスト UC 闇文明 (4) クリーチャー ゴースト 3000 ◼︎このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。 ◼︎龍マナ武装4 自分のマナゾーンに闇のドラゴンが4体以上あれば、このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 連龍陣 UC 闇文明 (3) 呪文 ◼︎S・トリガー ◼︎クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。そのクリーチャーがドラゴンであれば、クリーチャーをもう1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 作者 はんむらび 龍マナ武装で確定除去を得るハンデス持ち4コストゴーストと《連龍陣》のツインパクト。 龍マナ武装を達成していない際は《騒乱の影ウエスタン・バレル》の上位種にすぎないため使いにくいが、龍マナ武装の条件が『闇のドラゴン4体』とそもそもかなりキツめ。文明指定済みのドラゴン、しかもよりにもよってツインパクトなどの汎用性の高いカードをあまり持たない闇のドラゴンを4枚も要求するだけあってマナ武装発動後は「4コストでハンデスと確定除去持ちのクリーチャー」というバケモノになる。 フレーバーテキスト 龍の死骸が甦れど、龍の魂は永遠に彷徨う。 サイクル-龍マナ武装持ちの非ドラゴンと既存呪文のツインパクト 《ミサイ・ルピア/ピコット・ミサイル》 《》 《龍骨の影オストミスト/連龍陣》? 《》 《》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48559.html
鋼鉄のライダー ブリキン将軍 R 火/自然文明 (4) クリーチャー:クロス・ライダー/革命軍 4000 ■S・トリガー・プラス ■このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。 [+]コスト6以下の、進化ではない革命軍または侵略者を1体、自分の手札から出してもよい。 ■相手は、自身の墓地またはマナゾーンからクリーチャーではないエレメントを出せない。 双瞬のビークル SA-W R 火/闇文明 (5) クリーチャー:クロス・ビークル/侵略者 5000 ■このクリーチャーがタップした時、そのターン、相手はクリーチャーを召喚できない。 ■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。 瞬鉄のクロス SA-ブリキン 火/自然/闇文明 (9) クロス・クリーチャー:クロス・ライダー/クロス・ビークル/革命軍/侵略者 11000 ■革命クロス召喚:コスト《鋼鉄のライダー ブリキン将軍》と《双瞬のビークル SA-W》 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがタップしている間、相手はコストを支払わずにカードを出せない。 ■このクリーチャーがタップしている間、相手は自身の手札以外のゾーンからカードを出せない。 ■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。 (ゲーム開始時、クロス・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 作者:お出ましだッチ 自己評価 評価 名前 コメント